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城下町再現へ

名古屋市の名古屋城正門前に城下町を再現した新たな観光施設を建設する構想で、市と愛知県、国などが近く協議会を設置することが分かった。
建設予定地に立地する東海農政局、独立行政法人水資源機構中部支社の移転などを話し合うためで、県が近隣の県産業貿易館本館(中区丸の内3)を移転先として用意する案が浮上している。
協議がまとまれば、構想実現に弾みがつくことになる。

構想によると、観光施設は三重県伊勢市の伊勢神宮参拝とセットでにぎわう「おかげ横丁」がモデル。
城下町をイメージした街並みに、みそカツや手羽先など「名古屋めし」を一堂に集めた飲食店や物産店、芝居小屋などをそろえる。
名古屋市は民間のアイデアや資金で整備する考えだ。

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建設地は名古屋城正門の東側に広がる約2万3千平方メートルを予定。
ただ、国有地が含まれているため国との調整が課題となっていた。
関係者によると、愛知県の大村秀章知事が今月半ば、国有地を管理する財務省の勝栄二郎事務次官と極秘に会談。
実現に向け、市と県、東海財務局、予定地に事務所を構える東海農政局、水資源機構中部支社の5者が協議会を立ち上げることで一致した。

農政局と水資源機構の移転先に浮上している県産業貿易館本館は県産業労働センター(中村区名駅4)に業務を移管したことで、2009年秋に閉館。
県警本部が早ければ2年後に行う庁舎の耐震工事中に仮庁舎になる方向だが、その後の活用法が決まっておらず、県は資産の有効活用になるとみている。
市は移転後の国有地を借り受け、構想の具体化に乗り出す方針。

名古屋城は昨年の年間入場者数が150万人を超えるなど県内有数の観光資源で、名古屋版おかげ横丁はさらなる魅力のアップにつながると期待されている。

                          ≪ 10月28日(金) 中日新聞朝刊より ≫
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